鶴ヶ島市は、川越市、坂戸市、日高市、毛呂山町に隣接しており、人口約7万人の埼玉県中部にある市です。
あまり知られていないかもしれませんが、鶴ヶ島市は歴史的に見ても非常に重要な場所なのです。
かつては旧石器時代の遺跡が発見されたり、縄文時代の遺跡が発見されたりしています。

また、古墳時代の名残を感じさせる手がかりも多数見受けられます。
中でも古墳時代末期に作られ古墳としては規模の大きなものとして、鶴ヶ島稲荷神社古墳が製造された場所でもあります。

なお旧町村名ですが、朝霞市が膝折村だったのに対して、こちらの鶴ヶ島市は「脚折」と書いて「すねおり」と呼ばれていました。
ヤマトタケルノミコトが東夷征伐の際に、馬がその脚を折ったことに起因されるとした説が脈々と流れています。

他方では砂が多い地域なので、砂居(すなおり)が転じた言葉ではないか?との一節もあり、はっきりした語源は今の所はわかっていないようです。
歴史をロマンチックに考えるならば、馬の脚説に1票を投じたいところですか(笑)